2021.2.23 04:57
《本紙の狙い》陣営が期待の大きさを口にするケラススヴィアが不動の中心だ。前走は押し出されるような形でハナに立ち、直線では楽に後続を引き離して2歳女王の座を射止めた。2走前のように控えても力を発揮できるセンスがあり、浦和でV歴があるのも強み。牝馬3冠へ向けてまずは前哨戦を制する。
グロリオーソは南関転入後、好時計で連勝。先行馬が多い顔触れなら差し切りもある。立ち回りがうまいサブルドールは馬券圏外が1度のみの堅実派。マークは外せない。
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