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2020.9.16 22:30

【戸塚記念】ティーズダンクが重賞2勝目!

サンスポ盃戸塚記念を制し、重賞2勝目を挙げたティーズダンク

サンスポ盃戸塚記念を制し、重賞2勝目を挙げたティーズダンク【拡大】

 サンケイスポーツ盃戸塚記念が16日、川崎競馬場で14頭によって争われ、笹川翼騎乗で3番人気のティーズダンクが中団から直線で外を通って伸び、逃げたファルコンウィングを捕らえ、1馬身差で重賞2勝目を挙げた。タイム2分16秒9(稍重)。1番人気のインペリシャブルは8着。ティーズダンクは状態を見て、サンケイスポーツ杯ダービーグランプリ(10月4日、盛岡、M1、ダ2000メートル)へ向かう。

■ティーズダンク 父スマートファルコン、母ビフォーダーク、母の父キングカメハメハ。栗毛の牡3歳。浦和・水野貴史厩舎所属。北海道日高町・原田牧場の生産馬で、馬主は立山伸二氏。戦績15戦5勝。獲得賞金6150万円。重賞は2019年H2サンライズCに次ぐ2勝目。サンケイスポーツ盃戸塚記念は水野貴史調教師、笹川翼騎手ともに初勝利。

《レースを終えて…関係者談話》
 ◆笹川翼騎手(ティーズダンク1着)「最後は差が詰まらなくて少し焦ったが、底力でカバーしてくれた。背が伸びたし、力をつけている」
 ◆水野貴調教師(同)「ジョッキーには馬のリズムを大事に、とだけ伝えていた。南関でのタイトルを取れてホッとした」
 ◆左海誠騎手(ファルコンウィング2着)「ハナに立つまでに手こずった。若干距離は長いかもしれないが、これだけ頑張れるのだから力は相当ある」
 ◆西村栄騎手(ウタマロ3着)「折り合いもついたので、いけるかなと思ったが、最後の伸びが今ひとつだった」
 ◆町田直騎手(ルイドフィーネ4着)「レースも上手で乗りやすかった。牡馬相手によく頑張った」
 ◆森泰斗騎手(デスティネ5着)「コースも距離も初めてで、あまり反応してくれなかった」