地方競馬:ニュース地方競馬

2020.7.29 22:00

【マイルグランプリ】ミューチャリーが重賞3勝目

マイルグランプリを1馬身差で制し、3つ目の重賞タイトルを獲得したミューチャリー

マイルグランプリを1馬身差で制し、3つ目の重賞タイトルを獲得したミューチャリー【拡大】

 マイルグランプリが29日、大井競馬場で13頭によって争われ、御神本訓騎乗で2番人気のミューチャリーが後方追走から直線で鋭く伸び、1馬身差で重賞3勝目を挙げた。タイム1分39秒9(稍重)。2着にはグレンツェントが入り、さらに3/4馬身差の3着にはセンチュリオン。1番人気のコパノジャッキーは直線で伸び切れず、8着に敗れた。勝ったミューチャリーは、優先出走権を獲得した日本テレビ盃(9月30日、船橋、交流GII、ダート1800メートル)を目標に調整される。

    ◇

 ◆御神本訓騎手(ミューチャリー1着)「休み明けで少し気負っていたが、道中はいい雰囲気で運べた。この距離で結果を出せたのは大きい」
 ◆矢野義調教師(同)「休みが長く重めだったが、道中はこの馬向きのペースで、直線は切れそうだなと思っていた。休んでいたぶんを取り返したい」
◆本田重騎手(グレンツェント2着)「あそこ(4コーナーの手前)でスパートしないと前が塞がるので、早めに先頭に立つのは仕方がなかった」
 ◆本橋孝騎手(センチュリオン3着)「ペースは向いたけど、1コーナーで前をカットされる不利があった。それが全て」
 ◆藤田凌騎手(トロヴァオ4着)「内々を回ったほうが走るイメージだったけど、枠順的に外を回らざるを得なかった。久々のぶんもあったと思う」
 ◆矢野貴騎手(リッカルド5着)「4コーナーでは抜け出しそうな手応えだった。9歳でも、流れ次第でチャンスがありそう」
 ◆張田昂騎手(カジノフォンテン7着)「思ったよりペースが流れて、展開が向かなかった。右回りの走りも今ひとつ」
 ◆森泰斗騎手(コパノジャッキー8着)「デキは良さそうだったけど、行きっぷりが良くなかった」
 ◆山崎誠騎手(ヒカリオーソ10着)「走るのをやめてしまった感じがあった。状態面が今ひとつなのか…」