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2020.5.20 23:49

【大井記念】ストライクイーグルが重賞連勝!

大井記念を制したストライクイーグル。重賞連勝を果たすとともに、東京記念に次ぐSI2勝目を挙げた(提供・特別区競馬組合)

大井記念を制したストライクイーグル。重賞連勝を果たすとともに、東京記念に次ぐSI2勝目を挙げた(提供・特別区競馬組合)【拡大】

 大井記念が20日、大井競馬場で13頭によって争われ、御神本訓史騎乗で1番人気のストライクイーグルが、5、6番手追走から直線で鋭く伸びると、先に抜け出していたタービランスをゴール前で捕らえ、半馬身差で勝利。ブリリアントCに続いて重賞連勝を果たすとともに、東京記念に次ぐSI2勝目を挙げた。タイム2分7秒4(不良)。上位2頭は帝王賞(6月24日、大井、交流GI、ダ2000m)の優先出走権を獲得。2着から1馬身3/4差の3着には、大逃げを打ったオールブラッシュが入った。

 ◆御神本訓騎手(ストライクイーグル1着)「(大逃げもあって)道中は押っつけ気味の追走になったが、直線はしっかり伸びてくれた。今後は大きいレースも使っていくと思うから一生懸命に乗りたい」

 ◆藤田輝調教師(同)「4コーナーで少し不利があったが、最後の脚がしっかりしていた。コンスタントに使ってきたから、今後については馬の様子を見て決めたい」

 ◆山崎誠騎手(タービランス2着)「馬場も問題なく、スムーズな展開で運べた。いつもしまいはソラを使うので、今回も勝ち切れなかった」

 ◆本田重騎手(オールブラッシュ3着)「(スタートで)押していきたくはなかったが…。でも、道中は気持ちよく走ってくれて、息も入れられた。しっかり出てくれれば、もっと走ってくれると思う」

 ◆的場文騎手(マルカンセンサー4着)「理想通りに進められた。これで負けたら仕方ないというレースはできた」

 ◆森泰斗騎手(サウンドトゥルー5着)「本来はもっと後方からのほうがいいが、前残りだったからポジションを取りにいった。ぬかり気味の馬場も不向きだったと感じる」

■ストライクイーグル 父キンシャサノキセキ、母ミスエアクラフト、母の父マーケトリー。青鹿毛の牡7歳。大井・藤田輝信厩舎所属。北海道新ひだか町・前田宗将氏の生産馬で、馬主は(有)キャロットファーム。戦績32戦8勝(うち中央25戦5勝)。獲得賞金1億5592万4000円(うち中央7098万4000円)。重賞は2019年SI東京記念、20年SIIIブリリアントCに次いで3勝目。大井記念は藤田輝信調教師、御神本訓史騎手ともに13年フォーティファイドに次いで2勝目。