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2019.10.9 19:00

【埼玉新聞栄冠賞】7馬身差!ディアデルレイ重賞初V

埼玉新聞栄冠賞で重賞初制覇を果たしたディアデルレイ

埼玉新聞栄冠賞で重賞初制覇を果たしたディアデルレイ【拡大】

 9日の浦和競馬第11Rで行われた埼玉新聞栄冠賞は、本田正重騎乗で単勝2番人気のディアデルレイが好スタートを決めて逃げると、2周目3コーナーから後続を突き放しにかかり、直線は独走。7馬身差で重賞初制覇を果たした=写真。タイム1分59秒2(良)。2着は中団から伸びた1番人気のセンチュリオンで、さらに6馬身差の3着にはキングニミッツが入った。勝ったディアデルレイは浦和記念(11月28日、浦和、交流GII、ダ2000メートル)の優先出走権を獲得した。

 ディアデルレイは父キングカメハメハ、母ディアデラノビア、母の父サンデーサイレンス。栗毛の牡8歳。船橋・川島正一厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)キャロットファーム。戦績38戦8勝(うち中央29戦7勝)。獲得賞金1億5283万9000円(うち中央1億3458万9000円)。重賞は初勝利。埼玉新聞栄冠賞は川島正一調教師は2016年タイムズアローに次ぐ2勝目、本田正重騎手は初勝利。 

 ◆本田重騎手(ディアデルレイ1着) 「ハナに行くことはレース前から決めていた。道中も気持ち良さそうに走っていたし、反応も良かった」
 ◆川島一調教師(同) 「やはり逃げの形がベストだね。イメージ通りの勝ち方ができた。次走はオーナーサイドと相談して決めたい」
 ◆森泰斗騎手(センチュリオン2着) 「2着続きで勝たせたかったが、勝ち馬が強かった。乗りやすいし、力はある」