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2019.9.11 04:58

【11日浦和11R】垣見のギャンブル三昧

【11日・浦和11R◎の理由】

 10日に当コラムで『産経賞セントウルS』でタワーオブロンドンを買わなかった、と書いた。それを中央競馬担当の鬼デスクにしっかりと見つけられ、「アホちゃうか」と呆れられてしまった。確かに1番人気を安易に外して買うのは悪手だと思う。しかも、もう一人の鬼デスクには「俺もタワーオブロンドンは低評価だったけど、2、3着のワイドで当たったよ」と傷口に塩を塗り込まれた。実に不本意だ。買うべき1番人気を見定め、汚名返上を果たす。これを肝に銘じて、11日の浦和競馬の予想をしていきたい。

 メイン11Rは『夜長月特別』(サラA2下、ハンデ、1500メートル)。本命はトーセンペンタゴンだ。川崎に遠征した前走は準重賞で、勝ち馬がSIIIプラチナC4着のワンパーセント。さらに2着馬は交流GIIIクイーン賞で3着があるオルキスリアンと、強敵が相手だった。3コーナー過ぎからまくる強気な競馬で3着を確保した点は価値が高い。

 今回は約3カ月ぶりの実戦だが、久々を苦にしないタイプ。能力をフルに発揮できそうだ。輸送の短い地元に戻るのもプラス。久々Vのチャンスとみた。ここは単勝と、1番人気になりそうなシークレットアリアを相手に馬連複で勝負する。

 垣見 耕平(かきみ・こうへい)
1988年生まれ、東京都出身の牡牛座。某ファストフード店で店長代理を務めた後、サンケイスポーツレース部へ転職。予想は1番人気の死角、欠点を探し、妙味ある馬を発掘する。買い方は単・複を厚めに勝負。休日はもちろんギャンブル。酒はビール、たばこはハイライトが好き。