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2019.8.12 17:05

【クラスターC】2番人気のヤマニンアンプリメが重賞連勝! 菜七子キッキングは先行策も3着

3着に敗れた藤田菜七子騎手騎乗のコパノキッキング(左)を尻目に重賞連勝を決めたヤマニンアンプリメ(中央)

3着に敗れた藤田菜七子騎手騎乗のコパノキッキング(左)を尻目に重賞連勝を決めたヤマニンアンプリメ(中央)【拡大】

 8月12日の盛岡10Rで行われた第24回クラスターカップ(交流GIII、3歳以上オープン、別定、ダート・左1200メートル、14頭立て、1着賞金=2300万円)は、岩田康誠騎手騎乗の2番人気ヤマニンアンプリメ(牝5歳、栗東・長谷川浩大厩舎)が中団追走から外を回って進出し、直線で前を行く各馬を差し切って快勝。前走の北海道スプリントCに続く勝利で交流重賞連勝を飾った。タイムは1分09秒1(良)。

 1馬身差の2着に逃げた3番人気のヒロシゲゴールド、藤田菜七子騎手騎乗の1番人気コパノキッキングは2着馬からさらに2馬身遅れた3着。またしても菜七子の日本人女性騎手として史上初となる統一グレードレース制覇はならなかった。

 藤田菜七子騎手騎乗のコパノキッキングは好スタートを決めて2番手からレースを運び、直線で逃げるヒロシゲゴールドを交わすのみだったが、追って伸びず3着に敗れている。

 ◆岩田康誠騎手「菜七子ちゃんが勝つレースで邪魔して(勝って)しまってすみませんでした(笑)。一走、一走、走り方もしっかりして力をつけている感じです。秋に向けてはもっともっと大きいレースにチャレンジできる馬だと思うので期待しています。きょうはすみませんでした(笑)。応援ありがとうございました」

 クラスターCを勝ったヤマニンアンプリメは、父シニスターミニスター、母ヤマニンエリプス、母の父サンデーサイレンスという血統。北海道浦河町・廣田伉助の生産馬で、馬主は土井肇氏。通算成績は27戦8勝(うち地方5戦2勝)。重賞は19年の北海道スプリントC(交流GIII)に次いで2勝目。

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