【マーキュリーC】グリム、重賞4勝目!

2019.7.16 05:01

 マーキュリーカップが15日、盛岡競馬場で14頭によって争われ、武豊騎乗で1番人気のグリムが、4番手から直線で力強く抜け出し、2馬身差で勝利。重賞4勝目を飾った。タイム2分3秒2(良)。2着は5番手から押し上げてきたノーブルサターン、さらに3/4馬身差の3着にテルペリオンが入り、JRA勢が上位を占めた。

 ◆武豊騎手(グリム1着)「レースが流れていましたし、自分の馬もいい手応え。前は見えているので、後ろの馬の動きを確認して動きました。距離には融通が利くタイプ。レースにも幅が出てきましたから、今後も楽しみ」

グリム

 父ゼンノロブロイ、母ブランシュネージュ、母の父サクラバクシンオー。芦毛の牡4歳。栗東・野中賢二厩舎所属。北海道新ひだか町・服部牧場の生産馬で、馬主は(株)カナヤマホールディングス。戦績13戦7勝(うち地方5戦3勝)。獲得賞金1億6792万1000円(うち地方8097万円)。重賞は2018年GIIIレパードS、交流GIII白山大賞典、19年交流GIII名古屋大賞典に次ぐ4勝目。マーキュリーCは野中賢二調教師、武豊騎手ともに初勝利。馬名は「人名より」。

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