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2019.6.19 21:45

【京成盃GM】1番人気ベンテンコゾウが完勝!南関東重賞は初V

京成盃GMを逃げ切りで完勝したベンテンコゾウは、南関重賞初制覇を果たした

京成盃GMを逃げ切りで完勝したベンテンコゾウは、南関重賞初制覇を果たした【拡大】

 19日の船橋競馬第11Rで行われた京成盃グランドマイラーズは、御神本訓史騎乗で単勝1番人気のベンテンコゾウが好ダッシュを決めてハナを奪ってマイペースで逃げ、2馬身半差で勝利した。タイム1分39秒6(稍重)。同馬はこれが重賞8勝目で、南関重賞は初制覇。今回の勝利でサンタアニタトロフィー(7月31日、大井、SIII、ダ1600メートル)の優先出走権を獲得した。

 先団からじわじわと伸びたリコーワルサーが2着。さらに3馬身差の3着にミッシングリンクが入った。

 【レースを終えて】

 ◆御神本訓騎手(ベンテンコゾウ1着)「やっと南関タイトルを取らせることができた。まだまだやってくれると思う」

 ◆川島一調教師(同)「この馬に合った馬場だったし、ペースもちょうど良かった。次走は様子を見て決めたい」

 ◆真島大騎手(リコーワルサー2着)「逃げ馬に有利な展開で力負けではない。もう少しペースが流れてくれれば」

 ◆左海誠騎手(ミッシングリンク3着)「きれいな跳びをする馬で、大物感がある。指示通りのレースはできたし、今後が楽しみ」

 ◆町田直騎手(コンドルダンス4着)「展開が向いて、直線で内があいた。よく頑張っている」

 ◆川島正騎手(リアライズリンクス5着)「今開催は内ラチ沿いが伸びていたので、枠順は良かった。3番手の内が理想だったけれど、年齢が年齢だけによく頑張っている」

 ◆的場文騎手(クリスタルシルバー8着)「手応えが良くなかった。右回りの方がスムーズだね」

 ●ベンテンコゾウの馬歴● 父サウスヴィグラス、母スタートウショウ、母の父スキャターザゴールド。鹿毛の牡5歳。船橋・川島正一厩舎所属。北海道新ひだか町・土田和男氏の生産馬で、馬主は大久保和夫氏。戦績22戦16勝。獲得賞金7028万円。重賞は2016年M1南部駒賞、M3寒菊賞、17年奥州弥生賞、H3北斗盃、H1北海優駿、18年M3赤松杯、M1シアンモア記念に次ぐ8勝目。京成盃グランドマイラーズは川島正一調教師、御神本訓史騎手ともに初勝利。

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