【川崎マイラーズ】キャプテンキングが重賞4連勝!

2019.5.15 21:30

 15日の川崎競馬第11Rで行われた川崎マイラーズは、坂井英光騎乗で単勝1番人気のキャプテンキングが、3番手の内を追走して4コーナーで外に持ち出すと、直線半ばで抜け出し、トロヴァオの追撃も完封。半馬身差で重賞4連勝を果たした。タイム1分40秒4(良)。さらにクビ差の3着にはクリスタルシルバーが入った。勝ったキャプテンキングはこのあと休養に入る予定で、秋はJBCスプリント(11月4日、浦和、交流GI、ダート1400メートル)を目標にローテーションが決められる。

 ◆キャプテンキング 父ファスリエフ、母ストロベリーパフェ、母の父ブライアンズタイム。鹿毛の牡5歳。大井・的場直之厩舎所属。北海道新ひだか町・静内フジカワ牧場の生産馬で、馬主は平本敏夫氏。戦績19戦7勝(うち中央8戦2勝)。獲得賞金1億3810万円(うち中央2150万円)。重賞は2017年SI羽田盃、18年SIIゴールドC、19年SIIIフジノウェーブ記念、SIIIブリリアントCに次ぐ5勝目。川崎マイラーズは的場直之調教師は初勝利、坂井英光騎手は10年イーグルショウに次ぐ2勝目。

 ◆坂井英騎手(キャプテンキング1着) 「最後は思った以上に詰められて、ひやっとした。でも、底力を見せてくれたし、このまま突っ走ってくれると信じたい」

 ◆的場直調教師(同) 「外に持ち出せるか心配だったけど、うまく抜け出してくれた。右回りでも左回りでも力を発揮してくれるし、どんな競馬でもできるのが強み」

 ◆矢野貴騎手(トロヴァオ2着) 「思った通りの位置で競馬ができた。最後の脚いろは良かったから、4コーナーで内を突いていたら違ったかも」

 ◆的場文騎手(クリスタルシルバー3着) 「58キロで、初コースだったけど、差のない競馬ができた。力は出している」

 ◆町田直騎手(トキノパイレーツ4着) 「内枠の馬に前に入られたのが痛かった。自信を持って乗ったけど、中団でもう少し我慢できていれば…。それでもいい競馬ができた」

 ◆繁田健騎手(アンサンブルライフ5着) 「上位の馬が強かったが、指示通り4、5番手でうまく運べた。調子がいい時期だし、もう少し良くなってくると思う」

 ◆御神本訓騎手(ベンテンコゾウ6着) 「うまく運べたけど、最後の伸びが今ひとつだったのは、ノド鳴りの影響もあるのかな」

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