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2018.12.6 09:46

禁止薬物検出で全頭検査…浦和所属馬10日から21日まで出走自粛

 浦和所属馬は南関競馬で計10日間出走を自粛するこになった。埼玉県浦和競馬組合は5日、10月2日の船橋8Rのトーセンガーネット(牝2)、また、11月23日の浦和10R『浦和記念』のトーセンデューク(牡7)=ともに浦和・小久保智=から、ともに禁止薬物のプロカインが検出されたことを受けて、早期の原因究明と再発防止策に取り組むため、浦和に所属する全馬の出走を自粛すると発表した。自粛期間は10~14日の船橋開催と17~21日の川崎開催。

 また、約450頭いる浦和在厩馬の血液を採取して全頭検査も実施することも決定し、放牧、休養から入厩する馬についても随時、検査を行うとしている。

 なお同日、トーセンデュークの薬物陽性を受けて実施した小久保智厩舎の在厩馬(46頭)は検査の結果、全馬が陰性だったことも発表された。ただし、同厩舎は浦和在厩馬の全頭検査が終了するまで、出走を自粛する。