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2018.10.12 05:01

【レディスプレリュード】モレイラ騎乗のプリンシアV

レディスプレリュードを制したジョアン・モレイラ騎手騎乗のプリンシアコメータ(左)

レディスプレリュードを制したジョアン・モレイラ騎手騎乗のプリンシアコメータ(左)【拡大】

 ジョアン・モレイラ騎乗で2番人気のプリンシアコメータ(JRA)が、3番手から直線で抜け出し、ブランシェクール(大井)の猛追をアタマ差退けて重賞2勝目を挙げた。タイム1分53秒9(良)。さらに1馬身半差の3着には13番人気の伏兵アルティマウェポン(北海道)。1番人気クイーンマンボは7着に敗れた。プリンシアコメータの次走は、JBCレディスクラシック(11月4日、京都、GI、ダ1800メートル)の予定。

 ◆モレイラ騎手(プリンシアコメータ1着) 「コンディションが良かったし、外からプレッシャーをかけられても対応してくれた。地方で初めての重賞を勝ててうれしい」

 ◆吉原寛騎手(ブランシェクール2着) 「馬体が絞れて、きっちり仕上がっていた。最後に馬体を併せにいったが、相手もよく伸びていたから。悔しい」

 ◆真島大騎手(アルティマウェポン3着) 「スタートから強い馬の後ろでついていって、直線でも手応えは良かった」

 ◆ルメール騎手(クイーンマンボ7着) 「あまり進んで行かなかった。反応が良くなかった」

プリンシアコメータ

 父スパイキュール、母ベルモントフェリス、母の父アジュディケーティング。黒鹿毛の牝5歳。美浦・矢野英一厩舎所属。北海道新冠町・ベルモントファームの生産馬で、馬主は芳川貴行氏。戦績23戦6勝(うち地方6戦2勝)。獲得賞金1億4911万円(うち地方8480万円)。重賞は2017年交流GIIIクイーン賞に次ぐ2勝目。レディスプレリュードは矢野英一調教師、ジョアン・モレイラ騎手ともに初勝利。馬名は「冠名+イタリア語で彗星」。