地方競馬:ニュース地方競馬

2018.7.12 05:00

【12日大井11R】垣見のギャンブル三昧

 11日の大井11Rは『ジャパンダートダービー』が行われ、JRAのルヴァンスレーヴが完勝。本命はドンフォルティスにつけて6着敗退。やや距離が長かったか…。これで交流重賞は5日に川崎で行われた『スパーキングレディーカップ』から連敗。無理に1番人気を蹴飛ばさず、基本に立ち返って予想していきたい。

 12日の大井11Rは『シンデレラチャレンジ』(サラA2下、牝馬、ダート1400メートル)。転入馬タイセイラナキラが本命だ。JRA3勝の実力馬で、JRA所属の身で臨んだ前走の『メトロポリタンメイカップ』(準重賞、サラ4歳上、大井ダート1200メートル)では、ハイペースの展開を積極的に先行し、後続に8馬身差V。しかも走破時計(1分11秒7=不良)が秀逸だ。これは4月に不良馬場の同舞台で行われた東京スプリント(交流GIII)の勝ち時計より0秒1速い。ペースや展開の違いもあり単純な比較はできないが、重賞級の能力を秘めていることだけは確かだろう。

 今回は牝馬同士、紛れが少ない少頭数(8頭立て)と前走から条件が好転。強力な同型馬が不在のためマイペースで運べそうな点も魅力だ。距離が1400メートルに延びても連勝のチャンスとみた。単勝でガツンと勝負だ。

 ■垣見 耕平(かきみ・こうへい)
1988年生まれ、東京都出身の牡牛座。某ファストフード店で店長代理を務めた後、サンケイスポーツレース部へ転職。予想は1番人気の死角、欠点を探し、妙味ある馬を発掘する。買い方は単・複を厚めに勝負。休日はもちろんギャンブル。酒はビール、たばこはハイライトが好き。