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2018.5.17 05:00

【17日川崎11R】垣見のギャンブル三昧

 15日に行われた「川崎マイラーズ」は◎を打ったウェイトアンドシーが4連勝で重賞初制覇を飾った。好スタートからハナを奪うと、最後の直線でオメガヴェンデッタに並ばれるも、驚異的な勝負根性を見せる、着差以上の強い内容だった。これで、先週の「東京プリンセス賞」の負け分が返ってきた。この勢いで17日の予想に入りたい。

 17日の川崎11Rは「川崎若葉オープン」(3歳、オープン)。本命にはポンドゼルクを推したい。同馬は2月のデビュー戦を馬なりで2着に7馬身差をつけた。2戦目は2着に5馬身差、JRA交流だった2走前は4馬身差をつけていたが、そのどれもが余力を残しながらの内容で、かなりの素質の持ち主だといえる。

 重賞(羽田盃)の前走は強敵相手、さらに初の大井コースで自分の形に持ち込めなかったのが敗因で、参考外。意欲の連闘策は好調の証しで、今回は強力な同型が不在。走り慣れた地元に戻るのも心強く、巻き返しは可能とみた。単勝を少々と、川崎コースは3戦オール連対のハタノサンドリヨンを相手に馬連単で勝負する。

◆垣見 耕平(かきみ・こうへい)

1988年生まれ、東京都出身の牡牛座。某ファストフード店で店長代理を務めた後、サンケイスポーツレース部へ転職。予想は1番人気の死角、欠点を探し、妙味ある馬を発掘する。買い方は単・複を厚めに勝負。休日はもちろんギャンブル。酒はビール、たばこはハイライトが好き。