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2018.1.3 17:55

【報知オールスターC】ディアドムスが3馬身差V

報知オールスターCは岡部誠騎乗で単勝1番人気のディアドムスが3馬身差Vで重賞連勝を果たした

報知オールスターCは岡部誠騎乗で単勝1番人気のディアドムスが3馬身差Vで重賞連勝を果たした【拡大】

 3日の川崎競馬第11Rで行われた報知オールスターC(ダ2100メートル)は、岡部誠騎乗で単勝1番人気のディアドムスが、6、7番手の内を追走して2周目4コーナーで外に持ち出すと、直線でもじわじわと脚を伸ばし、3馬身差で重賞連勝を果たした。タイム2分17秒4(良)。中団から伸びたオメガスカイツリーが2着で、さらに2馬身差の3着にはトロヴァオが入った。勝ったディアドムスは川崎記念(31日、川崎、交流GI、ダ2100メートル)とダイオライト記念(3月14日、船橋、交流GII、ダ2400メートル)の優先出走権を獲得した。

     【レースを終えて】

◆岡部誠騎手(ディアドムス1着)「乗るたびに良くなっていて、復活というより成長している感じ。内で包まれてヒヤッとしたけど、肩ムチを入れたら反応してくれた」

◆森下淳調教師(同)「内枠でいい位置をとれるか心配だったけど、いい勝ち方をしてくれた。今後のローテは、オーナーさんと相談して決める」

 ◆真島大騎手(オメガスカイツリー2着)「状態は良かったし、スタートもスムーズだった。1800メートル以上ならまだやれるし、きょうは勝った馬が強かった」

 ◆御神本訓騎手(トロヴァオ3着)「前に壁を作れず、少し噛んだ。もう少し短い距離で折り合っていければ違うと思う」

 ◆森泰斗騎手(クラージュドール4着)「4コーナー過ぎで挟まれた。スムーズにさばけていれば上位に行けた」

 ◆和田譲騎手(トーセンハルカゼ5着)「折り合いはついたけど、勝負どころで外に振られた」

    ●ディアドムスの馬歴●

 父ジャングルポケット、母マイネランデブー、母の父アグネスデジタル。鹿毛の牡6歳。大井・森下淳平厩舎所属。北海道新冠町・ビッグレッドファームの生産馬で、馬主は高樽秀夫氏。戦績24戦6勝(うち中央16戦2勝、海外1戦0勝)。獲得賞金1億1907万6000円(うち中央3187万6000円)。重賞は2014年交流GIII北海道2歳優駿、交流GI全日本2歳優駿、17年SIII勝島王冠に次ぐ4勝目。報知オールスターCは森下淳平調教師、岡部誠騎手ともに初勝利。