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2017.12.7 05:00

【クイーン賞】プリンシアコメータ、重賞初V

 岩田康誠騎乗で1番人気のプリンシアコメータ(JRA)が、マイペースで逃げ切り重賞初制覇を果たした。タイム1分51秒8(良)。2着はアンジュデジール(JRA)で、3着に大井のラインハートが入った。勝ったプリンシアコメータは、選ばれれば川崎記念(2018年1月31日、川崎、交流GI、ダ2100メートル)に向かう。

 ◆岩田騎手(プリンシアコメータ1着) 「返し馬からレースまで、落ち着いて走ってくれた。以前よりパワーアップしているし、馬体もどっしりしてきた」

 ◆横山典騎手(アンジュデジール2着) 「(馬は)頑張っているよ。相手が強かったね」

プリンシアコメータ

 父スパイキュール、母ベルモントフェリス、母の父アジュディケーティング。黒鹿毛の牝4歳。美浦・矢野英一厩舎所属。北海道新冠町・ベルモントファームの生産馬で、馬主は芳川貴行氏。戦績18戦5勝(うち地方2戦1勝)。獲得賞金9966万円(うち地方3535万円)。重賞は初制覇。クイーン賞は矢野英一調教師は初勝利、岩田康誠騎手は2006年レマーズガール、10年ミラクルレジェンドに次ぐ3勝目。馬名は冠名+イタリア語で彗星。