地方競馬:ニュース地方競馬

2017.4.29 12:04

NAR2歳最優秀牡馬ローズジュレップが安楽死

 昨年のNAR2歳最優秀牡馬に選ばれ、5日のクラウンカップを制したローズジュレップ(浦和・小久保智厩舎、牡3歳)が29日、調教中に故障を発症して予後不良と診断され、安楽死となった。同馬を所有するノルマンディーサラブレッドクラブのホームページで発表された。

 ローズジュレップは29日、浦和競馬場で併せ馬の追い切りを行ったが、その際に右後肢を故障。診断の結果、右後脚の管骨開放骨折と判明し、回復の見込みがないことから安楽死の措置がとられた。

 昨年の交流GII兵庫ジュニアグランプリを制し、交流GI全日本2歳優駿でも3着に好走。浦和への移籍2戦目となったクラウンCを制して、南関3冠での好走が期待されていた矢先のアクシデントとなった。

★パソコン&スマホでエイト紙面が読める「競馬エイトView」
★「ZBAT!競馬オープン」記念! 5・26大手町ダービー予想ナイト開催