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2017.4.21 15:11

【南関散歩道】新馬戦出走のトーセン2騎に注目

 きょう21日の大井3Rで、南関東では今年初となる新馬戦(ダ1000メートル)が行われる。今開催の18日に橋本和馬調教師(47)=大井=を取材していた際、このレースの話になった。トレーナーは「期待していますよ。ワン・ツーもあります」と意気込んでいたため、枠順確定後に改めて取材した。

 トーセンアペリラ(牡、父トーセンブライト)は2度目の能力試験で合格したが、「コーナーを回った経験が少なくて最初の能試は不合格になったけど、その後はもう大丈夫。スタートが速いし、ポンと行ければ」という。

 一方、トーセンエポナ(牝、父ジャングルポケット)は、橋本厩舎にも在籍していたトーセンエトワールの子。「おとなしくて、2歳の春にしては手が掛からないですね。追って味があるので、展開次第でどちらも期待できます」と厩舎ゆかりの血に期待を寄せる。

 昨年の南関最初の新馬戦を勝ったのは、のちにハイセイコー記念を勝ったミサイルマン(牡、父カネヒキリ)。トーセン2騎のいずれかがここを勝ってそれに続くことができるか。それとも、待ったをかける馬が現れるか。要注目の一戦だ。(大貫)

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