船橋競馬場で震災復興支援レース

2016.3.11 18:49

 東日本大震災から5年が経過した11日、船橋競馬場では地震が発生した午後2時46分にジョッキーらがパドックに整列し、1分間の黙祷(もくとう)をささげた。船橋の左海誠二騎手会長は「“できる支援はしていきたい”という思いに変わりはない。競馬を通じて被災地に元気を届けられれば」と語った。また8、9Rで復興支援レース「船橋・岩手ジョッキーズ交流」を開催。船橋と岩手の所属騎手が腕を競い合った。優勝は両レースで1着となり40点を獲得した山本聡哉騎手(28)=岩手・佐藤浩。なお8、9Rの売上金の5%は、日本赤十字社を通じて東日本大震災の被災者への寄付にあてられる。

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