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2015.3.20 16:45

名古屋競馬で禁止薬物陽性馬が発生

 名古屋競馬は20日、薬物陽性馬の発生について発表した。禁止薬物であるカフェインが検出されたのは、3月12日の名古屋競馬4R(C-9組、ダート1400メートル)で1着となったスリーエアウィーク(愛知・川西毅厩舎、セン5歳)。19日に競走馬理化学研究所からカフェイン陽性反応の報告があり、20日に港警察署に捜査依頼をするとともに、厩舎所属馬の追加検査承諾が得られた。

 愛知県競馬組合では公正確保のため、24日から開催予定の名古屋競馬に出走を予定している川西厩舎の所属馬16頭に対して検査を実施し、採尿(採血)した検体を競走馬理化学研究所に送付して検査を行う。検査結果は23日中に判明する予定で、その結果を待って出走の可否を判断することになった。