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2014.4.2 19:47

13年度地方競馬、売り上げ40年ぶりの好成績

 NAR地方競馬全国協会は2日、2013年度の地方競馬開催成績を発表した。総売り上げ、1日平均ともに大幅な売り上げ増を達成。特に1日平均売り上げは40年ぶりに対前年度比115%超えを達成するなど、驚異的な伸びをみせた。

 2013年度、地方競馬はばんえい、平地合わせて14競馬場で1272日間(12年度=1379日間)開催された。総売り上げは3553億3044万1500円(対前年度比106・8%)で2年連続の増加となり、1日平均は2億7934万7800円(同115・8%)で3年連続の増加。すべての競馬場で、総売り上げ、1日平均ともに前年度を上回った。

 1日平均売り上げで対前年度比115%を超えたのは1974年度(120・7%)以来、実に40年ぶりとなる驚異的な数字を残した。要因としては、インターネット・電話投票によりマーケットが拡大したことが挙げられる。特にJRAのIPATで馬券を発売できるようになったのが大きい。

 最も1日平均売り上げを伸ばしたのは金沢で、前年比140・3%。JBCを初開催したのが数字に直結した。これに次ぐのが高知の同135・5%。土日ナイターのメリットを利用し、IPAT発売終了直前にメーンレースを組むといった、番組面の充実がファンの支持を得たとみられる。

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