青森『善知鳥杯争奪戦』佐々木雄一が記念初V!

2021.9.26 16:53

 青森競輪開設71周年みちのく記念競輪「善知鳥杯争奪戦」(GIII)は最終日の26日、第12Rで決勝が行われ、佐々木雄一(41)=福島・83期=が直線で抜け出して優勝。プロデビュー23年目にしてGIII初Vを飾った。2着には深谷知広が入り、3着は東口善朋。

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 レースは上田尭弥が吉沢純平-東口を降ろして前に出て打鐘を迎え、阿部拓真-坂本貴史-佐々木が叩いて最終周回へ。上田が4番手を占めて一列棒状になり、深谷-東龍之介-石毛克幸は後方に置かれた。上田がBSでまくり出ると、坂本が合わせて番手まくりを打つ。踏み上げた深谷は上田の外で浮かされた。東口は吉沢の内に入って佐々木の後ろへ。坂本の後ろから佐々木が抜け出して勝ち切り、立て直した深谷が大外を伸びて2着に入った。

 ◆佐々木雄一「深谷が外から伸びていたので抜かれたかと思った。半信半疑でしたね。前の2人(阿部と坂本)が頑張ってくれたおかげです。もう一年ごとに調子が変わるので、これからは目の前の一戦一戦を大事にしていきたい」

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