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2021.1.13 19:18

和田健太郎が千葉市役所を訪問、GP制覇報告&寄付

千葉市役所を訪れてグランプリ制覇の報告と医療従事者への寄付を行った和田健太郎(右)は、同市の熊谷俊人市長からGP制覇の祝福を受ける

千葉市役所を訪れてグランプリ制覇の報告と医療従事者への寄付を行った和田健太郎(右)は、同市の熊谷俊人市長からGP制覇の祝福を受ける【拡大】

 昨年のKEIRINグランプリを制して賞金王に輝いた和田健太郎(39)=千葉・87期=が13日、地元の千葉市役所を訪れてグランプリ制覇の報告をするとともに医療従事者への寄付を行った。

 千葉出身で千葉経大付高を卒業している和田は、同市の熊谷俊人市長から「暮れに明るいニュースを届けていただいてありがとうございます」と祝福され、「一生分の運を使ってしまったのでは」とジョークを交えながらも「前の郡司(浩平)君が頑張ってくれたおかげ」と謙虚に喜びを口にした。

 グランプリ制覇を果たし、今年は一年間、1番車を背負って走る。「注目していただいて、今までにないプレッシャーです」と表情を引き締めたが、年明け初戦の岸和田記念でも決勝3着と好走するなど、調整に抜かりはない。

 千葉では今春から国際規格の250メートルバンクを舞台に新たなスタイルの「250(ニーゴーマル)競輪」がスタートする。「普通の競輪場と全く違います。競輪学校以外、都市部ではここだけ。自分も走ることがあると思いますし、注目を集めることができて最高の流れができました。早く走ってみたいです」と地元を盛り上げることを誓っていた。