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2020.9.9 21:55

山中秀将がいわき平『サンスポ杯』を制す

いわき平で行われた『サンスポ杯』を制した山中秀将

いわき平で行われた『サンスポ杯』を制した山中秀将【拡大】

 いわき平競輪の『サンケイスポーツ杯』(FI・ナイター)は最終日の9日に決勝戦が行われ、山中秀将(34)=千葉・95期=が3番手からまくり切り、前々回の松戸以来となる今年2度目の優勝を飾った。次回は14日からの小田原(FI)に出場する予定。

 レースは、単騎で前を取った朝倉佳弘に志村太賀が続き、3番手の山中の後ろは内・内藤秀久、外・芦沢辰弘で併走。その後ろに五十嵐力が続き、佐々木雄一が最後方で周回。いったん5番手に引いた内藤が山中の番手に追い上げ、再び芦沢と併走し赤板通過。打鐘過ぎ2センターで朝倉がペースを上げて先行。山中が最終2角からまくり切り、内藤に競り勝った芦沢が流れ込む。朝倉の後ろから踏み上げた志村が3着。

 ◆山中秀将「初手から後ろが競りだったし、早めに抑えにいくと今度は前にいた朝倉さんや志村さんも競りに参加するかもと思って、落ち着いて仕掛けることにしました。ごちゃついたら、スピードのある佐々木さんが怖いですからね。初日は着は悪かったけど、3日間とも自分のやりたい走りができたので、いい開催になりました。次は小田原で、その次は久しぶりにGI(寛仁親王牌・前橋=10月15~18日)にも出られるので、いい状態で走れるように頑張りたいと思います」