競輪:ニュース競輪

2020.7.26 04:54

【26日小田原6R】『お宝探し』~吉竹尚城

 6RのA級特一般は同県でラインができる3分戦。3車そろったのは大関祐也-篠田宗克-鶴岡与之の千葉勢で、吉竹尚城-荒木伸哉の静岡勢と勝俣亮-井手尚治の地元勢は、ともに2車ずつの構成だ。

 本来の先行力は大関が一歩リードしているが、「動けているし悪くはないと思うけど、流れが良くない」と元気がない。また地元の勝俣にしても「今の制度になってからは3・3では特にダメ」と半ば戦意喪失? となればもうひとつのラインである吉竹の出番だ。初日の予選では久保将史を封じての先行策で同県・桜井丈を首位に導いているように動きは悪くない。ここでもタイミング良く主導権を取れれば別線の反撃は封じられそうで、マークする同県・荒木との上位独占が期待できそうだ。

 車券は吉竹からの3連単。荒木との表裏から3着は流して(4)⇔(2)→全と狙う。

藤巻伸司(ふじまき しんじ) 競輪担当

プロフィル

サンスポで競輪を担当して30年目に突入。さすがに全盛時の体力はないが、勘と決断力は鈍っていないと自負している。これからも感性に磨きをかけて好配当を提供していきたい。