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2020.6.16 04:58

【16日西武園10R】金子幸央の一発も十分

金子幸央

金子幸央【拡大】

 《ちゃりんこ探券隊》 金子幸央が調子を上げている。初日第8Rでは、菊池竣太朗との2分戦を逃げ切りで制して予選を突破。しかも上がりタイム11秒3は、この日の一番時計だった。

 「2分戦だったし、出させる気はなかったので突っ張りました。前々回の川崎の前が50日くらいあいていて、街道で乗り込めた成果が出てきたのかもしれないですね」

 本人はまずまずといった感じでレースを振り返ったが、番手を回った中村淳、そして3番手を固めていた須賀和彦は、「金子は仕上がっていますね」と太鼓判を押した。

 2日目第10R準決勝は、野口裕史、天田裕輝が相手の3分戦。先行に意欲を燃やす野口はライン2車だけに、3番手を確保できれば「また力を出し切れるように頑張ります」と気合を入れていた金子のまくりが決まる可能性も十分だ。

仲野谷有紀(なかのや・ゆき) 競輪担当

プロフィル

競輪記者になって約10年。車券の戦績はA級止まりですが、SSを目指し懲りずに買いまくってます。穴車券に役立つ情報を集めて日々、奮闘中。