競輪:ニュース競輪

2020.5.30 04:54

【30日小田原8R】『お宝探し』~飯塚隼人

 第8RのA級予選は目下2場所連続で優出を果たしている桜井大地に渡辺聖-岡崎浩一の地元勢が付ける南関ラインが優勢だが、飯塚隼人-小原将通の九州勢も武田靖夫を味方に付けたことでライン的には互角だ。

 2月の立川で昨年7月の岐阜以来となる優出を果たした飯塚は、その後も3日に1回は確定板入りを果たしており、その間の7場所で予選2着が4回と近況は充実している。当所はS級で過去に4回走っており、敗者戦では勝ち星もあるように相性も悪くない。さすがにすんなり桜井を出させてしまうと巻き返しは容易ではないだろうが、タイミング良く抑えて主導権を握れば単騎の及川裕奨あたりの切り替えも見込める。番手の小原がしっかり“仕事”をしてくれれば、本線封じ込めも決して不可能ではないだろう。

 車券の狙いは飯塚からの3連単。マークする小原との(3)⇔(5)から3着は総流しといきたい。

藤巻伸司(ふじまき しんじ) 競輪担当

プロフィル

サンスポで競輪を担当して30年目に突入。さすがに全盛時の体力はないが、勘と決断力は鈍っていないと自負している。これからも感性に磨きをかけて好配当を提供していきたい。