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2020.3.25 18:00

岩谷拓磨が立川サンスポ・夕刊フジ杯を制す

立川サンスポ・夕刊フジ杯を制した岩谷拓磨

立川サンスポ・夕刊フジ杯を制した岩谷拓磨【拡大】

 立川競輪の『サンケイスポーツ・夕刊フジ杯(FII)』は最終日の25日第12Rで決勝戦が行われ、岩谷拓磨(22)=福岡・115期=が5番手からまくり切り、今年3度目の完全Vを飾った。次走は4月8日からの武雄(FII・ミッドナイト)の予定。

 レースは岩谷-城戸崎隆史が前受け。中団の小林史也-外山三平には日浦崇道、後方に構えた尾崎悠生-寺沼将彦-松根真には佐藤佑一が続いて周回を重ねた。赤板から上昇した尾崎-寺沼-松根、佐藤を岩谷が受け、小林は7番手で打鐘→HSを通過。岩谷が2角から仕掛けてまくり切る。城戸崎は踏み出しで離れ、切り替えた寺沼が2着。立て直した城戸崎が3着に入った。

 ◆岩谷拓磨「立川は初めてだったけど、師匠(吉岡稔真氏)がグランプリ(1995年)を取った場所なので、勝ちたいと思っていました。関東勢は2段駆けかなと思っていたけど、前回(大垣1、1、〔4〕着)は中部5車結束の3段駆けに負けていたので、その反省を生かす走りをしようと思って。ホームバンクは小倉だけど、風がないので練習は街道でやっています。その成果も出せたと思います。ダッシュには自信があるけど、地脚にも磨きをかけていきたいですね。そして兄弟子の園田(匠)さんや小川(勇介)さんと一緒にGIでも活躍できるように頑張りたいです」