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2020.3.25 04:55

【25日立川12R】『お宝探し』~寺沼将彦

 第12RのA級決勝は機動型が多く、単騎の選手もいて波乱ムードが漂う。

 予想される並びだが、岩谷拓磨に同県の城戸崎隆史が付け、尾崎悠生には埼京ラインで寺沼将彦-松根真の地元勢がマーク。また小林史也、日浦崇道の和歌山勢はそれぞれ単騎でやるようで、小林に外山三平がマーク。日浦は佐藤とともに単騎での自力勝負になる。

 狙ってみたいのは寺沼だ。初日の予選を突っ張り先行で押し切ったのに続き、準決勝では日浦の先行をまくって松根を振り切っているように出来の良さが目立つ。ここは尾崎の引き出しが見込めるため有利な流れに持ち込めそうで、最後は番手から抜け出して1、2班戦初の優勝が期待できる。

 車券は寺沼からの3連単。2着、3着は流して(1)-全-全と狙ってみる。

藤巻伸司(ふじまき しんじ) 競輪担当

プロフィル

サンスポで競輪を担当して30年目に突入。さすがに全盛時の体力はないが、勘と決断力は鈍っていないと自負している。これからも感性に磨きをかけて好配当を提供していきたい。