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2019.12.3 04:54

【3日平塚4R】『お宝探し』~長谷部翔 

 第4RのA級準決勝は波乱含みの3分戦。石口慶多-伊藤世哉の中部・近畿勢に榊原洋が加わって本線を担い、別線は長谷部翔-真原健一-相楽修の南関勢と、鈴木裕斗-三沢康人の宮城勢。八尋翔平は単騎で位置は決めずに戦う。

 狙ってみたいのは長谷部だ。初日の特選は単騎だったが伊東翔貴-山崎将幸の東北勢追走から山崎の2着に流れ込んでおり、動き自体は特に問題はなかった。単騎だった初日とは勝手が違い、ここは真原-相楽が後ろを固めて3車の隊列。どちらかというと先行よりまくりを得意とするタイプだが、石口と鈴木でやり合ってくれれば展開は長谷部に味方。中団で脚を温存し、タイミングを逃さず仕掛けて出れば、力はあるだけに逆転も十分に狙える。

 車券は長谷部からの3連単。2着は真原と石口に絞っての3着流しで、(1)-(9)-全、(1)-(3)-全と狙う。

藤巻伸司(ふじまき しんじ) 競輪担当

プロフィル

サンスポで競輪を担当して30年目に突入。さすがに全盛時の体力はないが、勘と決断力は鈍っていないと自負している。これからも感性に磨きをかけて好配当を提供していきたい。