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2019.11.3 22:09

坂本健太郎がサンケイスポーツ杯をV 3日前橋

坂本健太郎

坂本健太郎【拡大】

 「サンケイスポーツ杯」をかけた前橋競輪(FI)は最終日の3日にS級決勝が行われ、坂本健太郎(39)=福岡・86期=が最後方からまくって優勝した。FI優勝は今年2度目で6月の広島以来。次回は8日からの和歌山競輪(FI)に出走する予定。先行した古性優作が2着で、吉村和之が3着をキープした。

 レースは古性が主導権を握った。前攻めの古性-吉村に竹内が続き、古性が木暮-神山-近藤を突っ張って残り2周の赤板となる。木暮ラインは中団に入った。その後ろから伊勢崎-二藤が踏み上げて最終周回へ。伊勢崎は古性に突っ張られて吉村の横で止まる。最後尾の坂本がBSからまくり上げ、逃げ粘る古性を直線で捕らえた。

 ◆坂本健太郎「古性君と伊勢崎さんがやり合ったので自分に展開が向いた。調子を維持して大きな舞台で活躍できるように」