競輪:ニュース競輪

2019.10.8 19:05

【滝澤正光杯】三谷竜生が豪快にまくって優勝 通算4度目となる記念V

三谷竜生(左)右は滝澤正光日本競輪選手養成所所長

三谷竜生(左)右は滝澤正光日本競輪選手養成所所長【拡大】

 松戸競輪場で開催されたGIII『千葉競輪開設70周年記念 滝澤正光杯in松戸』(令和元年台風15号に伴う復興支援)は最終日の8日に決勝が行われ、昨年の賞金王・三谷竜生(32)=奈良・101期=が豪快にまくって優勝した。記念Vは通算4度目で、昨年3月の玉野以来1年6カ月ぶり。2着は地元の中村浩士で、3着には取鳥雄吾が入った。

       ◇

 レースは小埜-伊勢崎-中村-二藤が主導権。その後ろには三谷が続き、前攻めの渡辺-内藤は小埜ラインを受けた。三谷と併走になった渡辺は打鐘で二藤の内に入る。HSで取鳥-原田が仕掛けると、三谷も合わせて踏み上げた。小埜の番手から出た伊勢崎の外を三谷が行き切り、これを取鳥が追う。そのまま三谷が押し切り、切り替えた中村が取鳥の内に入って2着に突っ込んだ。

 ◆三谷竜生「長丁場の開催で結果を出せたので次(寛仁親王牌)につながると思う。またタイトルを取って今年もグランプリを走れるように」