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2019.9.8 18:26

新山兄弟が地元記念でワン・ツー 8日青森12R

青森競輪開設69周年みちのく記念『善知鳥杯争奪戦』で優勝した新山響平(右)と2着に入った兄・将史(左)

青森競輪開設69周年みちのく記念『善知鳥杯争奪戦』で優勝した新山響平(右)と2着に入った兄・将史(左)【拡大】

 青森競輪開設69周年みちのく記念『善知鳥杯争奪戦』(GIII)は、最終日の8日に第12Rで決勝戦が行われ、新山(しんざん)響平(25)=青森・107期=が藤根俊貴の番手からまくって地元記念初Vを飾った。GIII優勝は6月の函館以来3度目。2着には兄・将史が流れ込み、昨年2月奈良の三谷兄弟(優勝=弟・竜生、2着=兄・将太)以来となる記念での兄弟ワンツーを決めた。

 レースは、前受けの渡辺一成-守沢太志に藤根-新山響-新山将-伊藤大志が続く。後方の小原太樹-山賀雅仁-伊勢崎彰大が赤板で渡辺を抑えるが、2角で渡辺が小原の内を抜け再び先頭へ。打鐘で叩いた藤根ラインに小原が続くが、踏み遅れた山賀を牽制した渡辺が6番手。最終2角から新山響が番手まくり。渡辺もまくり上げたが新山響が押し切り、新山将が続く。

 ◆新山響平「兄弟で決勝に乗れたのも奇跡だったけど、ワンツーもできて感無量です。4番手を固めてくれた伊藤さん、前で死ぬ気で頑張ってくれた藤根君とラインのおかげですね。(兄・将史へ向けては)ちぎれないで付いてきてくれてありがとうって言いたいです(笑)。GIの決勝常連になれるように、そして自力でも優勝を狙えるように頑張っていきたいと思います」

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