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2019.8.17 16:51

ガールズドリームは石井寛子が初V 17日名古屋9R

ガールズドリームレースを制した石井寛子

ガールズドリームレースを制した石井寛子【拡大】

 名古屋競輪場で開催中の『第62回オールスター』(GI)は17日、4日目を迎えた。「ガールズケイリンコレクション2019名古屋ステージ」として第9Rで行われた『ガールズドリームレース』は、石井寛子(33)=東京・104期=が児玉碧衣を差し切って初制覇。賞金313万円(副賞含む)を手にした。特別レース優勝は昨年7月のガールズケイリンフェスティバル(松戸)以来で通算6度目。同レース連覇がかかった児玉は2着、人気を集めた小林優香は3着に終わった。

 レースは児玉が主導権を握った。HSで4番手から仕掛けた児玉には石井寛が続く。叩かれた太田が3番手になり、その後ろに高木。BSで後方から小林-石井貴が踏み上げたが、行き切れない。逃げ粘る児玉を石井寛が捕らえた。

◆石井寛子「児玉さに付いて直線勝負に持ち込めたので。これでグランプリ出場が見えてきたので、そこに向けてやっていきます」

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 ●ファン投票1位で2着に終わった児玉碧衣のコメント
 「後ろに誰がいるとかは考えないで、ここだと思ったところで思い切り行こうと。(打鐘後の)4コーナーで行く手もありましたけど、ダッシュがある太田りゆさんが前だったので合わせられてはキツくなるなと思って(ホームからの仕掛けになった)。山原さくらさんに合わせて出られたのが気になりました。出切ってから2コーナーでは踏み直せたんですけどもね。(石井寛子にかわされて2着に終わったが)やるべきことはやれたので」

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