【22日小田原10R】『お宝探し』~金沢幸司

2019.7.22 04:55

 第10RのA級準決勝は3分戦。山本健也に地元の旭啓介が付けで南関ラインを組み、桜井学-宮内善光の群馬勢には中山善仁まで続いて上越ライン。そして金沢幸司には同県・十文字菊雄がマークする。

 初日の特選で赤板から主導権を握ってレースを支配、阿部英光-石橋慎太郎の3着に粘り込んだ山本が好気合。ここも地元の旭を連れて先行も視野に入れた自在戦に出るが、脚質的に似通った桜井と金沢もいるだけに、うっかり後手に回ろうものなら不発の可能性もないわけではない。

 怖いのは金沢だ。前回の弥彦は欠場明け初戦ということもあって(9)66着と散々だったが、昨日の予選では森田康嗣のまくりを追い込んでいるように調子は上昇カーブを描いている。ここは同県・十文字を連れて自力勝負に出るが、中団以内を確保できればまくり勝負で届いてこよう。

 車券は金沢からの3連単。マークする十文字を2着に固定しての3着流しで、(5)-(3)-全と狙ってみる。

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