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2019.7.4 04:56

【4日松戸7R】『お宝探し』~朝倉智仁

 第7Rのチャレンジ決勝には115期の新人が5人全員進出。主導権争い必至で混戦になりそうだ。

 予想される並びは、石井洋輝に準決勝と同様に橋本祐司が付けて東北ラインを組み、茨城コンビは朝倉智仁-小畑勝広で並んで連係。地元の原田亮太をはじめ、吉堂将規、横内裕人は、いずれも単騎での戦いになる。

 在校成績でリードする石井が人気に応えて予選、準決勝を連勝。デビュー戦完全Vを目指して順調な仕上がりを見せているが、出来の良さなら朝倉も負けてはいない。

 初日の予選を上がり9秒7の一番時計で逃げ切り勝ちをおさめた朝倉は、準決勝でも相馬竹伸の先行を上がり9秒4の好タイムでまくって連勝。同県・小畑の前で勝負するのも自信の表れで、ここもタイミング良く仕掛けて出れば末脚はしっかりしているだけに石井の反撃を封じての逆転がある。

 車券は朝倉からの3連単。2着は石井と小畑に絞っての3着流しで、(5)-(3)-全、(5)-(4)-全と狙う。

藤巻伸司(ふじまき しんじ) 競輪担当

プロフィル

サンスポで競輪を担当して30年目に突入。さすがに全盛時の体力はないが、勘と決断力は鈍っていないと自負している。これからも感性に磨きをかけて好配当を提供していきたい。