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2019.4.21 22:07

【桜花賞・海老澤清杯】郡司浩平が5度目の記念V

通算5度目の記念優勝を飾った郡司浩平

通算5度目の記念優勝を飾った郡司浩平【拡大】

 ナイターで開催された川崎競輪の開設70周年記念『桜花賞・海老澤清杯』(GIII)は最終日の21日、第12Rで決勝戦が行われ、郡司浩平(28)=神奈川・99期=が先手を奪った松井宏佑の番手から抜け出し、昨年8月の小田原以来となる通算5度目の記念優勝を飾った。なお、同レースの優勝は一昨年以来2度目。また第6Rで行われた企画レースの『S級ブロックセブン』は、勝瀬卓也(42)=神奈川・84期=が制した。

 レースは、松井-郡司-志佐明、三谷竜生-松岡貴久、岩本俊介、吉田拓矢-平原康多、吉田茂生で周回。吉田拓の上昇に合わせ三谷-松岡が松井を抑え、さらに吉田茂が抑える。赤板過ぎに松井が巻き返すと、合わせて仕掛けた吉田拓が4番手を確保。最終1角過ぎから踏み上げた吉田拓に合わせ、郡司が番手からまくり切る。

 ◆郡司浩平「松井君のおかげ。松井君はあまりたれていなかったけど、吉田(拓矢)君が調子が良さそうだったので直線で来られては苦しい展開になってしまうと思って踏ませてもらいました。ファンの声援も多くて気持ちも高まりました。最近は大敗も少ないので充実していると思います。松戸(GI・日本選手権)も頑張りたいと思います」