競輪:ニュース競輪

2018.10.12 04:57

【12日平塚11R】『お宝探し』~八尋英輔

 第11RのA級決勝は細切れの4分戦。坂本修一-高橋清太郎の岡山勢に山本宏明が続く中四国ラインだけが3車で、八尋英輔-川又裕樹の九州勢をはじめ、菅原大也-水書義弘の南関勢、谷口友真-西村豊の中部・近畿勢は、いずれも2車ずつの構成となった。

 展開ひとつでどのラインにもチャンスはあるが、狙ってみたいのは八尋だ。初日の予選で坂本との外併走を堪えて谷口の先行を捕らえると、準決勝では川口雄太を目標に再勝を果たしており、展開にも恵まれているが調子自体も良さそうだ。ここは九州同士の川又を後ろに置いての自在戦となるが、まくりの決まり手もあるだけに混戦必至のここは出番はある。中団以内を確保できれば、谷口、菅原らの踏み合いを一気にまくっての完全優勝が期待できる。

 2着にはマークする川又と、坂本、水書を絡めての3着流しで、(7)-(4)-全、(7)-(9)-全、(7)-(1)-全と狙う。

藤巻伸司(ふじまき しんじ) 競輪担当

プロフィル

サンスポで競輪を担当して30年目に突入。さすがに全盛時の体力はないが、勘と決断力は鈍っていないと自負している。これからも感性に磨きをかけて好配当を提供していきたい。