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2018.6.14 09:00

【14日岸和田11R】本紙の見解&選手コメント

平原康多

平原康多【拡大】

 茨城勢が折れ合い、吉沢の番手回りとなった平原が中心だ。連続優勝中でも厳しい表情は崩さないが、肝となる状態は問題なし。積極的なレースで飛ばす吉沢をもり立て、別線の巻き返し次第では自力含みで決着をつける。続く武田豊へが本線だ。諸橋が4番手へ。

 輪界No.1のスピードを誇る新田も大会3連覇に向けて好スタートを切りたいところ。緩んだところを逃さずスパートすれば、渡辺一との福島ワンツーも見込める。木暮は関東別線で自力勝負となったが、中団は取りやすい構成。総合力は引けを取らず一発も狙える。

 〔1〕平原「京王閣記念、全プロで結果を出せたけど、自分の力じゃないので。このところずっと任せている吉沢君の番手で」
 〔2〕渡辺一「帰国後もしっかり練習した。ダービー以来になる競輪の自転車は、少しずつ違和感を修正していきたい。新田君へ」
 〔3〕武田豊「あっせん停止明けの函館記念は体が鈍かった。平原君の番手で勝たせてもらった岸和田GPは思い出。吉沢-平原君へ」
 〔4〕木暮「疲れが出たので数日休んでから調整した。スピードバンクの岸和田は走りやすい。自力で」
 〔5〕佐藤「予定通りに調整してきた。上積みとまではいかないけどキープはできている。福島の3番手」
 〔6〕吉沢「ずっと詰まっていたので、久々にまとまった練習ができた。自力」
 〔7〕新田「自分のレースができればいい結果につながると思う。初日からしっかり仕掛けたい。自力」
 〔8〕中村「函館記念の後は1日休んで練習した。上向いている感じを確かめられたので楽しみ。何回も連係している木暮君に付く」
 〔9〕諸橋「全プロ後に練習したら、体調を崩し1週間寝込んでいた。不安はあるけど、参加できる状態にはもってこれた。武田さん」