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2018.5.17 04:55

【17日平塚6R】『お宝探し』~加美山隆行

 第6RのA級予選はきれいな3分戦。南関勢は湯浅大輔-畠山裕行-松山正和で折り合い、斎藤一茂-矢内良和の群馬勢には関東ラインで二木茂則がマーク。また加美山隆行-金子兼久の宮城勢には山岸博勝が続いて北日本ラインを形成する。

 積極性でリードする湯浅が戦歴からも人気になりそうだが、上位陣の実力差はほとんどないのが実情。湯浅にしても同県の矢内に任された斎藤との主導権争いは避けられそうになく、まともにやり合えば両者共倒れの可能性も出てくる。

 そんな展開を想定すれば、恵まれそうなのは加美山だ。今回は追加出走だが特に問題はなさそうで、3月の前橋を皮切りに予選では目下4場所連続で確定板入りを果たしている近況からも、流れさえ向けば一気のまくりが決まるはずだ。

 車券は加美山からの3連単。2着はマークする金子と、力で湯浅、矢内を絡めての3着流しで、(2)-(9)-全、(2)-(7)-全、(2)-(3)-全と狙う。

藤巻伸司(ふじまき しんじ) 競輪担当

プロフィル

サンスポで競輪を担当して30年目に突入。さすがに全盛時の体力はないが、勘と決断力は鈍っていないと自負している。これからも感性に磨きをかけて好配当を提供していきたい。