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2018.2.13 04:58

【13日立川8R】『お宝探し』~柴田竜史

 第8RのS級予選は竹山陵太-佐藤慎太郎-杉山悠也の東北ラインが人気の中心で、別線は柴田竜史-赤井学の南関勢と、大石崇晴-篠原忍の中部・近畿勢。旭啓介は南関ラインには加わらず単騎で自在にやる構えで、佐竹和也も目標は絞らず先手ライン追走からの組み立てになりそうだ。

 穴で狙ってみたいのは柴田だ。4年ぶりのS級復帰からすでに4場所走ってまだ勝ち星はないが、前回の和歌山では293着と準決勝まで進んでおり、予選での大敗が続いた昇級当初と比べるとS級のペースにもだいぶ慣れてきたように思える。

 ここは赤井を連れての自力勝負になるが、竹山より前の位置を確保できればチャンスはある。先行するのは恐らく大石で、佐竹も最終的にはそのラインを追走していくものと思われるが、柴田がうまく中団を占め、竹山の仕掛けに合わせて先まくりを打つ展開に持ち込めれば逆転がある。

 車券は柴田からの3連単で、2着は赤井、竹山、佐竹に絞っての3着流しで、(3)-(5)-全、(3)-(7)-全、(3)-(2)-全と狙ってみる。

藤巻伸司(ふじまき しんじ) 競輪担当

プロフィル

サンスポで競輪を担当して30年目に突入。さすがに全盛時の体力はないが、勘と決断力は鈍っていないと自負している。これからも感性に磨きをかけて好配当を提供していきたい。