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2017.3.20 09:01

【20日高松12R】平原康多、初代王者へ攻める

準決勝ではさすがのレースセンスを見せた平原康多。初代王者へワイドに攻める

準決勝ではさすがのレースセンスを見せた平原康多。初代王者へワイドに攻める【拡大】

 《推理》平原は準決勝12Rで2段駆け見え見えだった郡司の後ろを奪い取り、一気に抜け出し1着。さすがのレースセンスだ。デキに関しては何の問題もない。今年は早くも取手全日本選抜でタイトルは獲得。今度はワイドな攻めで、初代ウィナーズカップ覇者として歴史に名を残す。そのGIでワンツーを決めた武田豊が援護。動きはやや重たく見えるが、会心の番手戦なら肉薄する。木暮が3番手をガッチリと固めていく。

 稲垣を先頭に稲川-東口が続いて近畿結束。3人とも気配は上々だけに、稲垣が意欲的に攻めて好勝負を演じるシーンは十分だ。原田は単騎での戦いとなったが、地元地区の意地を見せたい。郡司-中村浩の南関コンビの一発にも要警戒。

 〔1〕武田豊「準決は吉田君の成長が感じられた一戦だった。脚に余裕はなく課題も見つかりました。平原君」
 〔2〕稲垣「併走にも対処できたし、調子はいいと思う。先頭で自力勝負」
 〔3〕原田「単騎で勝負どころを逃さないように」
 〔4〕中村浩「気持ちが高まり、体調もいい。郡司君」
 〔5〕木暮「全部番手戦だけど、車の伸びが良くて手応えはある。関東3番手で」
 〔6〕東口「少しずつかみ合ってきた。近畿3番手で」
 〔7〕平原「自力らしい自力は出せてないけど、脚の感じが悪いというのはないですね。先頭でしっかり」
 〔8〕稲川「気持ちを入れてレースができてると思います。稲垣さんの番手」
 〔9〕郡司「根田さんの気持ちに応えたいと思って走りました。ビッグでの決勝は2回目ですね。自力」

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