中央競馬:予想予想

2021.11.27 18:56

【競馬エイト GIスペシャル】ジャパンC《翔太郎&ゆきあき&椋木宏を無料公開!》

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◎⑪シャドウディーヴァ
▼翔太郎(関東・想定班)
 東京のレースで一番の衝撃を受けたのがジャスタウェイの天皇賞(秋)。東京コースで無類の強さを誇ったジェンティルドンナを悠々とかわし、初のGIタイトルをつかんだ姿は今も鮮明に憶えている。何の前振りかといえば、血統と成長力の話。前走で“おや”と思わせたハーツクライ産駒は怖い。

 ⑪シャドウディーヴァは前走の府中牝馬Sで初の重賞制覇。以前は長くいい脚を使うイメージだったが、上がり3ハロン33秒1の直線一気は少し“キャラ変”を感じさせるもの。「確かに昔は(体が)緩い段階であれだけの走りを見せていたからね。今は本当に好調期らしい」とは、斎藤誠厩舎と懇意にするおやじ、椋木宏トラックマンから聞いた話。距離実績こそないものの、オークス時より約20キロのビルドアップ。人気とのバランスや牝馬が強いジャパンCの特性を考えれば、今なら期待の方が大きく上回る。記憶に刻みつけられたあの衝撃を再び見てみたい。勝負馬券は3連複。

◎⑫サンレイポケット
▼佐藤ゆきあき(関東・時計班)
 一角崩しを狙って天皇賞(秋)でも本命に推した⑫サンレイポケットだが、3強の壁は厚くて4着まで。それでも、初めてのGI挑戦で斤量58キロを背負いながら女傑グランアレグリアに0秒3差まで詰め寄ったし、秋初戦の毎日王冠に続いて走破時計は自己ベスト。これまでとは違うワンランク上のステージで挑戦を続けながら確実に力をつけ、ここにきての本格化をアピールしている。

 父は東京芝のGIで強さを誇るトニービンの血を引くジャングルポケット。その代表産駒トーセンジョーダンはジャパンCを5歳で2着、7歳で3着と2度好走。遅咲きの成長曲線を描いており、6歳でGIII新潟大賞典を勝って重賞初制覇を飾った本馬に通ずるものがある。

 セールスポイントはスピードに乗ってからの末脚の持続力。直線の長い東京への適性は言わずもがなだ。中間の調教で映像越しからでもそのポテンシャルを再確認できた。いま間違いなく、競走馬としてのキャリアでピークを迎えつつある。もう一度追いかけたい。勝負馬券は馬連流し⑫-②④⑨。3連単なら2頭軸マルチで②⑫→④⑤⑦⑨⑪⑬⑭⑰。

◎⑭ユーバーレーベン
▼椋木宏(関東・想定班)
 ⑭ユーバーレーベンは秋華賞でも◎に推し、読者の皆さまには迷惑をかけた。あのときも体調は悪くないと思ったのだが。

 「返し馬でミルコ(M.デムーロ騎手)もいつもと違うと感じていたんだろうね。無理をしていないし、阪神の内回りコースも合わなかった。今回は前走以上にいいデキ。厳しい力関係だけど、53キロは魅力だし、スローペースなら自分から動いていってもいいと思う」と手塚貴久調教師。

 状態アップは自分の目からも歴然とうかがえる。あとは先生の残りの3行のコメント、自分から“動いていっても”の言葉にかけてみたい。地力はある。勝負馬券は単複。

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