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2019.11.9 19:31

【競馬エイト GIスペシャル】エリザベス女王杯《坂本和&山本&沢田を無料公開》

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◎④ウラヌスチャーム

▼坂本和(関西・時計班)
 GIを制した3歳2頭が注目を集めるが、ラヴズオンリーユーはぶっつけ本番が、クロノジェネシスは距離延長が、ともに不安材料がないわけではない。初の年長馬が相手でもあり、乗り越えなければならないハードルは高く、あまり過剰人気するようだと、馬券的な妙味も少ない。
 そこで狙いたいのは④ウラヌスチャーム。前走の京都大賞典は展開が不向きで差し届かずに終わったが、後方で脚をため、直線では内を突くというコース取り。言葉は悪いかもしれないが、同じ外回りで行われる今回に向けて絶好の試走となった。牝馬同士なら力の差はなく、一発を期待できる。勝負馬券は馬連。

◎⑥クロコスミア

▼山本(関東・時計班)
 ⑥クロコスミアにとって今年のメンバーが前2年よりも強化された印象は全くない。自身の能力に減退がないことも戦歴が示す通りだ。当レースから逆算して札幌記念→府中牝馬Sのローテーションは昨年と同じ。さらに加えるなら、今年も先行勢が手薄で展開利が見込めるメンバー構成となった。
 三度目の正直だ…との大言を吐かないが、3着以内のくくりなら相当堅いと判断する。よって馬券作戦は組み立てやすい。馬券は⑥から④⑧⑪を絡めて3連複で勝負する。

◎⑩フロンテアクイーン

▼沢田(関東・時計班)
 長く脚を持続させたい⑩フロンテアクイーンにとって昨年のエリザベス女王杯(7着)は悔しい内容。直線で前が詰まり、勢いがつきかけたところでブレーキをかける形になっては仕方ありません。それでも道中の立ち回りは完璧で、特殊な形態である当該コースには高い適性を感じさせました。今回も昨年と同じローテですが、好調期が続きやすいタイプだけに、前走で復調を示したのは好材料。調教での動きからも今の状態の良さが見て取れます。昨年の着順だけで人気を落とすようなら面白い存在となるでしょう。
 そして、相手の有力候補にはウラヌスチャームを指名。こちらも脚の持続力が武器で、タフな馬場向き。この2頭でワンツーを決めた中山牝馬Sの再現も。勝負馬券は⑩からの馬連と④⑩の3連複2頭軸。

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