10月6日(金)の栗東トレセンでは、2歳馬17頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。
★10月6日(金)栗東
アトス(母アローボンサンス、牡、奥村豊)
キングズテソーロ(母フミノアンタレス、牡、矢作芳)
シグナルコール(母イズミコマンダー、牡、森田直)
シンゼンピース(母タニノバーバラ、牡、飯田祐)
タガノアヴニール(母エイシンミュー、牡、浅見秀)
タムロムーン(母クスノステファニー、牡、西園正)
ダンツヒロイン(母ダンツクレバー、牝、谷潔)
ディープエクセル(母エリモエクセル、牝、小崎憲)
母はオークス・GIなど重賞4勝
ブランクロワ(母キストゥクラウン、牡、岡田稲)
ブルベアミブナ(母タイキフェアレディ、牡、森田直)
ベルアーシュ(母ミストラルグリーン、牝、杉山晴)
マツリカ(母ラナンキュラス、牝、高野友)
モズオラクル(母ムーランルージュ、牡、飯田祐)
リリアンローズ(母リリアンタイム、牝、小崎憲)
ルベライト(母ヴェルデライト、牡、吉村圭)
レターナ(母ゴールドデイ、牝、小崎憲)
おじのブライアンズタイムはフロリダダービー・米GIなど海外5勝、プリークネスS・米GIで2着
ローレルティーダ(母ベルベティーン、牡、中竹和)
祖母タケノベルベットはエリザベス女王杯・GIなど重賞2勝