“ジェンティル娘”マリーナドンナが栗東CWでラスト11秒8

2021.11.25 18:00

 牝馬3冠などGI7勝馬ジェンティルドンナの産駒マリーナドンナ(栗東・安田隆行厩舎、牝2、父ロードカナロア)が25日、栗東CWコースで6ハロン85秒3-11秒8を一杯に追われてマーク。ドゥラモット(2勝クラス)に2馬身半先着を果たした。

 見守った安田隆調教師は「まだまだこれからの馬ですよ。現状は血統などの評判が先行している感じ。ただ、1月ごろは馬体も小さかったですが、大きくなって今は460キロぐらい。良くなるのは間違いないです。奥手の馬だと思いますよ」と話した。

 厩舎は違うが、半姉ジェラルディーナ(父モーリス)は今年、3連勝でOP入り。抜群の切れ味をみせており、今後に注目が集まる1頭だ。母ジェンティルドンナは繁殖としても高いポテンシャルをみせている。

 父ロードカナロアは、安田隆厩舎所属で香港スプリント連覇などGI6勝を挙げたように、厩舎ゆかりの血統でもある。12月4日阪神芝1800メートルでデビュー予定で、両親から受け継いだ素質の高さを実戦で見せけられるか。

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