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2021.11.20 12:41

【2歳新馬・阪神5R】カイハオンが直線抜け出し初陣飾る

直線で抜け出し初陣を飾ったカイハオン

直線で抜け出し初陣を飾ったカイハオン【拡大】

 11月20日の阪神5R(2歳新馬、芝1400メートル)は、鮫島克駿騎手の5番人気カイハオン(牡、栗東・松下武士厩舎)が道中は中団やや後ろの位置を追走し、3~4コーナーでインを突いて前へ進出すると、直線では馬場の内めから抜け出し初陣を飾った。タイムは1分22秒4(良)。

 3/4馬身差の2着には後方追走から直線で追い込んだルピナスリード(1番人気)、さらに1馬身1/4遅れた3着に逃げたアルマイメル(3番人気)が粘り込んだ。

 カイハオンは、父イスラボニータ、母カラフルマーメイド、母の父ハービンジャーという血統。3代母にGIIサンスポ杯阪神牝馬特別2着のシングライクトークがいる。

 ◆鮫島駿騎手(1着 カイハオン)「タイプ的に控える競馬の方が持ち味が生きると思っていたので末脚を生かしました。理想的なポジションを取れて内容も良かったです。きょうのレースに関して課題はなかったのですが、気性がカッとなりやすいのでそこだけですね」

 ◆松下調教師(同)「上手に競馬をしてくれましたね。(スタートを)ポンと出て控える形の競馬をしてくれて。距離もこれぐらいがいいですね。欲をいえばもう1ハロン(1600メートル)もってほしいですけどね」 ※次走は未定

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