ダート初挑戦のソダシに須貝師「今後も見据えて」

2021.11.10 12:01

 白毛馬のソダシ(栗・須貝、牝3)が、チャンピオンズC(12月5日、中京、GI、ダ1800メートル)でダートに初挑戦することを10日、須貝調教師が明らかにした。鞍上は引き続き吉田隼人騎手。

 須貝調教師は「今後も見据えて。(4歳以上の牡馬と)斤量4キロ差もあるし、血統背景が物語っているものもあるからね。距離も1800メートルがちょうどいいんじゃないかな」と話した。

 母のブチコはダートで全4勝。父のクロフネはNHKマイルCを制した実績を持ちつつ、9戦目でダートに矛先を向け、武蔵野S、ジャパンCダートをともに圧勝した。同馬は昨年7月のデビューからこれまで8戦で芝に参戦し、阪神JFと桜花賞のGI2勝を含む重賞5勝をマークしているが、血統的に適性は十分にありそうだ。

 前走の秋華賞で10着に敗れた後は、滋賀県・ノーザンファームしがらきで短期放牧をはさみ、5日に栗東トレセンに帰厩。指揮官は「体調はいいよ。少し大きめくらいだけど、これくらいでいいんじゃないかな」と順調さを口にする。白毛のアイドルホースの新たな挑戦に注目が集まる。

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