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2021.7.18 15:59

【中京記念】アンドラステが重賞初制覇で22年ぶり牝馬V!

中京記念を制し重賞初制覇を飾ったアンドラステ

中京記念を制し重賞初制覇を飾ったアンドラステ【拡大】

 7月18日の小倉11Rで行われた第69回中京記念(3歳以上オープン、ハンデ、GIII、芝1800メートル、12頭立て、1着賞金=3900万円)は、川田将雅騎手騎乗の1番人気アンドラステ(牝5、栗東・中内田充正厩舎)が好スタートを決めると好位のインをロスなく追走。直線に入ると鞍上のゴーサインに応えて、豪快に脚を伸ばし先頭でゴール。サマーマイルシリーズの第2戦で重賞初制覇を飾るとともに、1999年のエリモエクセル以来、22年ぶり11頭目となる牝馬Vを果たした。タイムは1分46秒2(良)。

 3/4馬身差の2着には外から追い込んだカテドラル(6番人気)、さらにクビ差遅れた3着に最内を突いたクラヴェル(5番人気)が入った。なお、ボッケリーニ(2番人気)は6着、ロータスランド(3番人気)は5着で連勝は3でストップした。

 ◆中内田充正調教師(1着 アンドラステ)「ジョッキーがうまく乗ってくれました。接戦でしたが、レース中のすべてが最後の差につながったと思います。もともと期待していましたが、休養や故障があって順調さを欠いた時期がありました。勝ち切ることができて良かったと思います。この条件も良かったですね。今後は様子を見ながら、馬と相談しながらですね」

 中京記念を勝ったアンドラステは、父オルフェーヴル、母ヴァリディオル、母の父Dynaformerという血統。北海道白老町・(有)社台コーポレーション白老ファームの生産馬で、馬主は(有)社台レースホース。通算成績は12戦5勝。重賞は初制覇。中京記念は管理する中内田充正調教師は初勝利、騎乗した川田将雅騎手は06年マチカネオーラに次いで2勝目。

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