【桜花賞】キーマンズトーク~須貝尚介調教師

2021.4.8 10:20

 いよいよクラシックシーズンが開幕。牝馬1冠目「第81回桜花賞」の話題の中心は、無傷V4で阪神JFを制したソダシだ。白毛馬初のGIホースは連勝を“5”に伸ばし、桜冠を奪取することができるか。送り出す須貝尚介調教師(54)の思いに迫った。

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 --前走の阪神JFを勝ち、白毛馬初のGI制覇を達成

 須貝尚介調教師「前走は外の馬に並ばれてから差し返したように、根性のある走りを見せてくれた。白毛馬初のGI制覇で反響も大きかったが、コロナ禍にあって、ちょっとでも明るいニュースを提供できたかなと思う」

 --今回はその阪神JF以来4カ月ぶり

 「放牧先から2カ月前に帰厩し、やらなければならないことをクリアしてきた。この2カ月間でだいぶ大人になったし、馬体面は数字こそ増えていないが、上質の筋肉がついてきた」

 --注目の最終追い切りは坂路で併せ馬

 「先週、先々週としっかり負荷をかけているので、そんなにやる必要はなかった。併せ馬でいい雰囲気で上がってきたね。調整面は言葉が見つからないぐらいうまくきた」

 --いよいよ牝馬1冠目、桜花賞の舞台

 「阪神のタフな馬場もこの馬にとってはマイナスじゃないし、自分のリズムさえ崩さなかったら、どういう競馬でもできる。阪神競馬場の桜も残りわずかになってしまったが、緑のターフに真っ白な花を咲かせられれば」(夕刊フジ)

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